容積重量計算ツール
カートンのサイズと実重量を入力すると、クーリエ・航空貨物・米国内宅配便・鉄道・海上LCLでの容積重量と運賃計算重量がわかります。
換算係数は各社が公表している基準です:DHL ExpressとFedExは÷5,000 cm³/kg、FedExとUPSの標準運賃は÷139 in³/lb、UPS店頭運賃は÷166、航空貨物は1:6、鉄道は1:3、海上LCLは1 m³ = 1,000 kgです。運賃計算重量は0.5 kgまたは1ポンド単位で切り上げられます。実際の端数処理や契約上の換算係数は運送会社によって異なる場合があるため、見積もりでご確認ください。
容積重量の仕組み
運送会社は重量だけでなく、カートンが占めるスペースにも運賃をかけます。カートンの長さ×幅×高さを掛け合わせ、運送会社の換算係数で割ります:cm・kg基準で国際クーリエは5,000、航空貨物は6,000です。運賃計算重量は、実重量と容積重量のうち大きいほうになります。
計算例
60 × 40 × 50 cm、実重量8 kgのカートンは120,000 cm³です。国際クーリエの場合:120,000 ÷ 5,000 = 24 kgとなり、8 kgではなく24 kg分の運賃を支払います。航空貨物の場合:120,000 ÷ 6,000 = 20 kg。海上LCLではこのカートンは0.12 m³なので、0.12レベニュートン(W/M)として課金されます。
運賃計算重量を抑える方法
商品を保護できる範囲で最小のカートンを使い、外装が大きすぎたり空きスペースができたりしないようにし、可能であれば複数の小さいカートンを1つにまとめましょう。重量のある貨物は航空貨物と国際クーリエを比較し、大量の貨物は海上LCLとフルコンテナを比較してください。
よくある質問
DHL、FedEx、UPSはどの容積重量の換算係数を使いますか?
センチメートルとキログラムで計測する国際クーリエ便では、DHL ExpressもFedExも5,000を使用します。インチとポンドの場合、FedExとUPSの標準運賃は139、UPSの店頭運賃は166を使用します。契約運賃では異なる換算係数を使うことがあるため、ご自身のアカウントでご確認ください。
容積重量と運賃計算重量は同じですか?
いいえ。容積重量はカートンのサイズから算出される値です。運賃計算重量は運送会社が実際に請求する重量で、実重量と容積重量のうち大きいほうを、運送会社の端数処理ルールに従って決めたものです。
なぜ航空貨物は6,000で、クーリエは5,000なのですか?
航空貨物は通常、IATAの1:6の比率、つまり1kgあたり6,000 cm³(約1 m³あたり167 kg)を使用します。国際クーリエは5,000を使用するため、同じカートンでも航空貨物よりクーリエのほうが20%重く計算されます。
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