運賃見積の比較
フォワーダーやキャリアの見積を最大3件まで、項目ごとに入力してください。ツールが各見積のオールイン合計を計算し、CBMあたり・kgあたりのコストを表示するとともに、一方の見積に含まれていて他方に含まれていない費用をすべて一覧にします。予約前に同じ条件で比較できます。
比較結果
予約前に確認しましょう
このツールは入力した金額を合計するだけです。フォワーダーによって費用の表記や分け方が異なり、一部のサーチャージは貨物の出荷時に適用されている水準で請求されます。予約前に、各見積の条件をよくお読みください。
関連ガイド
運賃見積を同じ条件で比較する方法
すべての見積が、同じ貨物、ルート、サービス(FCLかLCLか、港渡しかドア渡しか)、出荷日で、同じ通貨であることを確認してください。そのうえで、表面的な運賃ではなく項目ごとに比較します。あるフォワーダーは低い運賃を提示してサーチャージや現地費用を別に記載し、別のフォワーダーはオールインの金額を提示することがあります。フォワーダーが含まれていると確認した費用には0を入力し、見積に記載のない項目は空欄のままにしてください。ツールがそうした空欄を一覧にするので、予約前に確認できます。
どの費用を負担するかはインコタームズで決まります
Incoterms 2020は、各規則のA9・B9条で売主と買主の費用負担を分けています。EXWでは、売主の施設から先の費用を買主が負担します。FCAとFOBでは、輸出通関を含め、貨物が発地で引き渡されるまでの費用を売主が負担し、主要運送の費用は買主が負担します。CFRとCIFでは、売主が仕向港までの運賃も負担し、CIFでは保険も負担します。DAPでは売主が指定仕向地までの費用を負担し、DDPではさらに輸入通関と関税も負担します。すべてのフォワーダーに、同じ項目、つまりご自身が負担する項目で見積を出してもらいましょう。
見積から漏れやすい費用
発地側で作られた見積には着地の費用(ターミナルハンドリング、D/O発行料、輸入通関)が含まれていないことが多く、その逆もあります。また、燃料その他のサーチャージ、US AMSやEU ENSなどの事前貨物申告費用、書類作成費やB/L発行料、デマレージ・ディテンションが始まるまでの着地フリー日数も確認してください。すべての見積には有効期限があり、期限後はフォワーダーが料金を改定することがあります。
よくある質問
運賃見積には何を含めるべきですか?
貨物(容積、重量、梱包数)、ルートとサービス(港から港、またはドアからドア)、インコタームズ、1つの通貨で示した各費用、輸送日数、着地のフリー日数、有効期限です。オールインの金額だけでなく、費用を1項目ずつ出してもらいましょう。
最安の運賃見積が、必ずしも最も安いとは限らないのはなぜですか?
基本料金が低い代わりに、サーチャージや現地費用が別に請求されたり、フリー日数が短くデマレージ・ディテンションが早く始まったり、輸送日数が長かったり、出荷前に有効期限が切れたりすることがあります。まずオールイン合計を比べ、そのうえでこれらの条件を比較してください。
このツールで空欄は何を意味しますか?
空欄は、その見積にその費用の記載がないことを意味します。含まれている場合も、後で請求される場合も、お客様の貨物には該当しない場合もあります。フォワーダーが含まれていると確認した場合にのみ、0を入力してください。
異なる通貨の見積も比較できますか?
まず、支払う見込みのレートで1つの通貨に換算してください。たとえば通貨換算ツールが使えます。このツールは、入力された金額をそのまま合計します。
Excel版はありますか?
はい。運賃見積比較テンプレート(.xlsx)をダウンロードできます。3件の見積に対する同じ項目が入っており、合計とCBMあたり・kgあたりのコストを計算する数式も入っています。
その他の無料ツール
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